プロフィール
HN:
島根県槍道連盟
性別:
非公開
P R
2015/06/07 (Sun)
島根県槍道連盟は槍道、斧道の二道から成る。
槍道は槍の理法の修練による人間形成の道である。
【島根県槍道連盟】
TEL 090-9797-1729
mail
dragonknightmituhiro@ezweb.ne.jp
dragonknightmituhiro@yahoo.co.jp
dragonknightmituhiro@gmail.com
会長 古屋充裕
副会長 三浦吉郎
専務理事 田中慎介
監事 服部正也
【稽古場所】
※現在、島根県など中国・四国の各地方
では槍道の稽古場所はありません。
※東京、名古屋では槍道の稽古が
できます。
下記にウェブサイトを掲載します。
※現在、福岡県ではコロナ規制のため、
スポーツ施設(体育館、武道館、公民館等)
の個人利用が不可となっております。
いつ稽古再開されるかは未定。
東京都槍道連盟ホームページ
https://wwwtokyosoudo.dou-jin.com/
愛知県槍道連盟ホームページ
https://aichisoudo.syoyu.net/
宮城県槍道連盟ホームページ
https://miyagisoudo.syoyu.net/
福岡県槍道連盟ホームページ
https://fukuokasoudo.syoyu.net/
島根県槍道連盟は槍道、斧道の二道から成る。
槍道は槍の理法の修練による人間形成の道である。
【島根県槍道連盟】
TEL 090-9797-1729
dragonknightmituhiro@ezweb.ne.jp
dragonknightmituhiro@yahoo.co.jp
dragonknightmituhiro@gmail.com
会長 古屋充裕
副会長 三浦吉郎
専務理事 田中慎介
監事 服部正也
【稽古場所】
※現在、島根県など中国・四国の各地方
では槍道の稽古場所はありません。
※東京、名古屋では槍道の稽古が
できます。
下記にウェブサイトを掲載します。
※現在、福岡県ではコロナ規制のため、
スポーツ施設(体育館、武道館、公民館等)
の個人利用が不可となっております。
いつ稽古再開されるかは未定。
東京都槍道連盟ホームページ
https://wwwtokyosoudo.dou-jin.com/
愛知県槍道連盟ホームページ
https://aichisoudo.syoyu.net/
宮城県槍道連盟ホームページ
https://miyagisoudo.syoyu.net/
福岡県槍道連盟ホームページ
https://fukuokasoudo.syoyu.net/
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2015/06/07 (Sun)
初段 一級受有者 満12歳以上
二段 初段受有後1年以上
三段 弐段受有後1年以上
四段 参段受有後2年以上
五段 四段受有後3年以上
六段 五段受有後4年以上
七段 六段受有後5年以上
八段 七段受有後10年以上 40歳以上
錬士 六段受有後1年を経過し、全槍連が推薦する者
教士 七段受有後2年を経過し、全槍連が推薦する者
☆審査資格については一部特例があります。
詳細は、(一社)全日本槍道連盟にお問い合わせください。
【審査要項】
日本槍道形(初段は7本目まで、二段は9本目まで、三段は11本目まで、四段は素槍11本・鎌槍4本、五段は素槍11本・鎌槍8本)の審査、続いて学科試験を実施する。
審査は、形・学科が同時に合格しなければ不合格となる。
初段 一級受有者 満12歳以上
二段 初段受有後1年以上
三段 弐段受有後1年以上
四段 参段受有後2年以上
五段 四段受有後3年以上
六段 五段受有後4年以上
七段 六段受有後5年以上
八段 七段受有後10年以上 40歳以上
錬士 六段受有後1年を経過し、全槍連が推薦する者
教士 七段受有後2年を経過し、全槍連が推薦する者
☆審査資格については一部特例があります。
詳細は、(一社)全日本槍道連盟にお問い合わせください。
【審査要項】
日本槍道形(初段は7本目まで、二段は9本目まで、三段は11本目まで、四段は素槍11本・鎌槍4本、五段は素槍11本・鎌槍8本)の審査、続いて学科試験を実施する。
審査は、形・学科が同時に合格しなければ不合格となる。
2015/06/07 (Sun)
◎島根県槍道連盟からのお願い。
全槍盟YouTubeチャンネルの登録を
よろしくお願いいたします♪
1 段階の区分について
(1) 段階の区分は受審者の錬度層を考慮して、『初段~三段』『四段・五段』の二段階に区分した。
(2) 二段階の区分にあたっては、初段から三段までは『学習者の立場』『指導される側』、四・五段は『自ら進んで求める立場』にあると同時に、『指導者の立場』『指導する側』にあることを考慮した。
2 問題例の領域について多岐にわたる問題例を整理して、『知識』『理論』『実技』『日本槍道形』『試合』の五領域に枠組みした。
3 参考文献について
① 幼少年槍道指導要領
② 全日本槍道連盟槍道講習会資料
③ 日本槍道形解説書
平成27年4月 島根県槍道連盟
◎島根県槍道連盟からのお願い。
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1 段階の区分について
(1) 段階の区分は受審者の錬度層を考慮して、『初段~三段』『四段・五段』の二段階に区分した。
(2) 二段階の区分にあたっては、初段から三段までは『学習者の立場』『指導される側』、四・五段は『自ら進んで求める立場』にあると同時に、『指導者の立場』『指導する側』にあることを考慮した。
2 問題例の領域について多岐にわたる問題例を整理して、『知識』『理論』『実技』『日本槍道形』『試合』の五領域に枠組みした。
3 参考文献について
① 幼少年槍道指導要領
② 全日本槍道連盟槍道講習会資料
③ 日本槍道形解説書
平成27年4月 島根県槍道連盟